降りつぶし

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線名略号・会社線名

2014年1月31日 (金)

JR西日本→神戸電鉄:連絡乗車券(粟生接続:市場から市場ゆき)

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JR西日本加古川駅W1発行の加古川線市場から粟生接続で神戸電鉄市場までの連絡乗車券です。加古川線の市場は無人駅のため加古川駅で購入してみました。

両社の市場駅は加古川を挟んだ対岸に位置し、1.5kmほど離れています。異なる場所にある両駅ですが、JRと会社線の為、識別の識別の線名略号や会社名等のカッコ書きはありません。このような場合、大抵は相互の駅間が連絡運輸の範囲外なのですが、両駅は粟生接続での連絡運輸の範囲内のため同一文字の発着となる乗車券を購入することができました。

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こちらはPOS券。加古川線の市場が無人駅のため粟生で購入しました。JR西日本のPOS端末で長谷(はせ)→長谷(ながたに)を発券すると、マルス券には無い線名略号が付くそうなので今回のケースはどうなるのか試してみたのですが、ご覧のようにありませんでした。

さてこの神戸電鉄粟生線の市場駅、元々は「電鉄市場」という駅名でしたが、昭和63年に改称され現在の駅名となりました。関西の民鉄ではJRと同一駅名がある場合「京阪橋本」のように会社名+駅名と表記する場合が多いのですが、なぜか市場は会社名が付きません。おそらく改称以前は「電鉄市場」と表記していたと思いますので、電鉄が取れた際にこのようなことになってしまったのでしょうか?

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2013年10月 9日 (水)

三陸鉄道→JR東日本:連絡乗車券(宮古接続:九州までは行けません)

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さて、現実のほうの話に戻りまして、三陸鉄道北リアス線小本駅発行の同駅から宮古接続で川内までの連絡乗車券です。

小本では都区内までの乗車券を購入しようと思っていたのですが、出札には山田線経由盛岡までの運賃表しかないとのことで買えませんでした。委託駅ですから発売範囲に制限があるのは仕方がありません。そこで一考を案じて川内までの乗車券をお願いしました。

山田線の川内(かわうち)駅はJR九州の川内(せんだい)駅と同じ文字なので、それぞれ識別するために(山)川内・(鹿)川内と線名略号がつくのですが、この手書きの補充券には線名略号が書かれませんでした。だからといって九州まで有効な切符になるわけではもちろんありませんが、面白い券面になりました。

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こちらは裏面。途中下車に関する部分は連絡運輸範囲内である仙台・都区内及び東京山手線内のみとなっています。

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2013年9月 1日 (日)

JR西日本→近江鉄道:連絡乗車券(彦根接続) 

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JR西日本北陸本線福井駅から彦根接続で近江鉄道本線日野までの連絡乗車券です。

近江鉄道は、JR西日本および信楽高原鉄道と連絡運輸をしており、JRで最も遠距離なのが福井です。

福井駅では赤表紙で連絡運輸範囲を確認し経路自動案内でスムーズに発売していただけました。その時確認した北陸本線の連絡運輸設定駅は敦賀までの各駅と武生・鯖江・福井となっていました。

近江鉄道社線内の八日市で途中下車をしましたが、下車印がないとのことで駅名小印代用となりました。

なお、JR中央本線にも同字の日野という駅があり、むしろそちらのほうが有名だとは思いますが、例によって遠隔地にあるJRと社線の同字駅のため社名の()下記がありません。

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2013年7月17日 (水)

JR東日本→秩父鉄道:連絡乗車券(寄居接続・マルス券)

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JR東日本八高線毛呂から寄居接続で秩父鉄道新郷(しんごう)までの連絡乗車券です。寄居接続の連絡運輸範囲はマルスに運賃が登録されているので85mm券で発券されました。

ところで新郷という次の駅はJR西日本にもあるのですが、例によって会社名のカッコ書きはありません。

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こちらがJRの方です。足立から新郷というと首都高6号線みたいですがそうではなく、伯備線の足立(あしだち)から新郷(にいざと)までの乗車券です。JRには新郷という字の駅は1つしかないのでこれまたカッコ書きはありません。

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2013年4月 6日 (土)

JR東日本:乗車券(北越急行十日町駅発行マルス券)

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北越急行十日町駅発行のJR飯山線十日町から土市までの乗車券です。

以前全く同じ乗車券を紹介しましたが、ほくほく線十日町駅にははくたか号が発着する関係でMR31型マルス端末が設置されています。この端末で飯山線十日町駅発の乗車券も購入することができます。

以前紹介したものとの違いは発行箇所で、以前は「北急十日町MR31」となっていました。これが変更になったのはJRが長野支社から新潟支社に移管された時のようです。JR側では特に変更がなかったのに北越急行側に変更があったとは興味深いですね。

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2013年4月 1日 (月)

北越急行:乗車券(JR十日町駅発行マルス券)

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JR飯山線十日町駅A1発行の北越急行十日町から六日町までの乗車券です。

この窓口でこの区間の乗車券は以前も紹介しましたが、この間に駅が長野支社から新潟支社へ移管されています。とはいえこの券面では端末がMEMからMEXに変わった意外に特に変化はありませんでした。

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2013年3月28日 (木)

JR西日本→京阪電気鉄道:連絡乗車券(京橋接続)

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JR西日本和泉橋本駅W1発行の、同駅から京橋接続で京阪電気鉄道橋本までの連絡乗車券です。

着駅の正式名称は「橋本」なのですが、券面は「京阪橋本」となっています。関西大手民鉄はJRと並行している区間が多いため、「接続駅でないが近い場所にある同一文字駅」が多数存在します。それらを区別するために会社線側の駅名の前に便宜的に会社名を付けてしまうことが間々あります。京阪では黄檗や六地蔵がそれに該当し、京阪黄檗・京阪六地蔵と表記されるようです。

で、この橋本ですが「接続駅でない・同一場所にない同一文字駅」なので本来「橋本」でよいのではないかと思うのですが、どさくさ紛れに?社名を前置きする法則が適用されてしまったようです。何事にも法則があれば例外があります。こんなイレギュラーを見つけるのが私がきっぷ蒐集する上での楽しみだったりします。

一方、発駅の和泉橋本ですが、こちらは駅名に正式に旧国名「和泉」が付いています。どうして違いが出来たのか…と疑問が湧きますが、駅開業の歴史を調べてみますと、横浜線・和歌山線・京阪の「橋本駅」が明治期の開業で、和泉橋本駅(と、廃止された札沼線石狩橋本駅)が昭和一桁の開業ということが判りました。この「時差」が駅名に地域名を付けて区別するか否かの分かれ目になった…かどうかは判りませんが、ひとつの判断材料にはなりそうです。

じゃぁ福岡市高の「橋本」は何なの??…ということになってしまいますが、こちらは開業が平成で、JRとの連絡運輸範囲が筑肥線・唐津線の電化区間という狭い範囲に限られるため大目に見られたのではないのかなぁ…と思ったり思わなかったり。まぁ何事にも例外がありますよね(笑)

最後に話は変わりまして、、、JR西日本エリアに行く度に感じるのですが、連絡乗車券を購入する際は、運賃がマルスに登録されていて買いやすい事に加えて、発券する前に赤表紙をきちんと確認してからボタンを押すことが多いのが感心させられます。確認しない場合でも、連絡運輸範囲内であることを把握した上での発売をしている方が殆どで、このへん同じMR32型マルス端末を使っているにも関わらず普段購入しているあの会社とは教育方針が全く違うのだなぁ…としみじみしてしまいます。

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2013年3月24日 (日)

北越急行:自由席特急券(六日町駅発行マルス券)

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JR東日本六日町A1発行の、北越急行六日町から十日町までの自由席特急券です。乗車券同様自由席特急券もみどりの窓口で発売することができます。

会社線区間で完結しているマルス料金券は、指定席の場合はマルス指のみ券+会社線発行の料金券、自由席の場合は会社線発行の料金券で乗車するような扱いになることが多いと思いますが、ここ北越急行の場合、マルスで自由席特急券を発売しています。

券面は同区間の乗車券と同様120mm券で発行されています。

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2013年3月20日 (水)

JR西日本→南海電気鉄道:連絡乗車券(三国ヶ丘接続)

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JR西日本京橋駅@2発行の、同駅から三国ヶ丘接続で南海電気鉄道橋本までの連絡乗車券です。

南海とJR西日本は普通乗車券ではそれぞれ新今宮・三国ヶ丘・東羽衣・和歌山市・りんくうタウン・橋本を接続駅とする連絡運輸をしています。こちらは三国ヶ丘を接続駅とするものですが、マルスに運賃が入っているので難なく購入することができました。

着駅の橋本は(南海線)橋本と会社線名が入っています。これはJRとの普通乗車券の接続駅であり、かつ大手民鉄である場合によくあるパターンです。JRの方は以前紹介したように(和)橋本となっていて、同一場所の両橋本駅が括弧付きとなっています。

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2013年3月18日 (月)

北越急行:乗車券(六日町駅発行マルス券)

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JR東日本上越線六日町A1発行の、北越急行六日町から十日町までの乗車券です。

六日町はJR東日本と北越急行の共同使用駅です。出札・改札等はJRが行なっているのでみどりの窓口で北越急行の乗車券を購入することができます。

マルスで買える会社線完結の乗車券ですので120mmとなっています。また、発着両駅ともJRとの接続駅なのですが、「3セクの場合は接続駅でも会社線のカッコ書きが付かない」の法則で駅名はそれぞれ六日町・十日町のままです。ただし、経由には「ほくほく線」と記載されています。

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