降りつぶし

無料ブログはココログ

あさぎり

2013年3月30日 (土)

小田急電鉄→JR東海:あさぎり号(その20:マルス一葉券)

あさぎり号に乗車する際に必要なきっぷの枚数は様々で、従来は最低でも2枚(小田急側ではMSRで発券される乗車券+特急券、JR側でも乗車券・席無特急券一葉券+指のみ券)必要で、ひどい場合は5枚発券されるなんてこともありました。これは小田急側については乗車券・特急券の一葉券を発売しないため、JR側はマルスで座席券を発券できないので席無特急券と指のみ券を別々に発券する必要があったためでした。

ところが、マルスで直接座席が管理できるようになったとあらば話は別です。早速購入してみました。

R250324_oda_jrc_renraku_asagiri1_ic

ご覧のように乗車券・特急券の一葉券で発券して頂けました。JR線を走行する他の特急列車なら当たり前なのですが、あさぎりではあり得ないことでした。

また、マルスに座席が収容されたことで、(JR線区間に限られますが)全国のみどりの窓口で簡単に購入できるようになりました。以前2度ほどJR区間完結のあさぎり特急券をお願いしたことがあったのですが、いずれも発売方法のわかりにくさが原因で購入を諦めざるを得ませんでした。これを機に再チャレンジしてみたいと思います。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ 鉄道コム

2013年3月26日 (火)

小田急電鉄:あさぎり号(その19:松田駅での取扱の変化)

さて、今改正から御殿場駅に小田急のMSR端末が導入されたことを紹介しましたが、それでは特殊な発売をしている松田駅はどうなったのか??と気になり行ってみました。

Dsc_0868

窓口上の発売品目の項目の最後が「あさぎり号(当日分)」と書き換えられています。更に下の方にも、あさぎり号の当日券について、JR松田駅で発売出来る数が少ないため号車や座席の場所のリクエストが出来ないこと、小田急新松田駅のほうが座席が選びやすいことなどが書かれています。構内放送でもあさぎり特急券の発売方法の変更について盛んにアナウンスをしていました。なんとなくただならぬ雰囲気です。

さて、それらを踏まえて窓口で購入したのがこちら。

R250324_oda_asagiri2_shinomi_matsud

まず指のみ券です。やはり、従来のようなMSRから中継しての発券ではなく、マルスで直接発券されるようになりました。会社線区間で完結する券なので、東武や伊豆急と同じく120mmとなっています。

R250324_oda_asagiri2_matsudashinn_2

料金券です。こちらは従来通り硬券でした。

このような形であさぎり号の座席管理をMSRとマルスで別々に行うようになったようです。あさぎり号のマルス枠は恐らく松田駅と駿河小山駅の利用客数から割り出して設定されているのではないかと思うのですが、窓口の注意書きにもあるように、この枠けっこうタイトなようです。今回購入したとき出札氏は「残り○席」と確認しながら発券していましたが、発車20分ほど前で残り一桁でした。

これだと「まもなく列車が来る時間帯にマルス枠が売り切れ、新松田まで移動しようにも間に合わない…」というようなこともありえるわけで、直前の(特に本屋口での)購入はちょっとリスクがありそうですね。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ 鉄道コム

2013年3月22日 (金)

JR東海→小田急電鉄:あさぎり号(その18:御殿場駅のMSR端末)

R250320_jrc_oda_asagiri12_mars_1

普段はのんびり半年以上前のきっぷを紹介している拙blogですが、珍しく速報をしてみます。

こちらはJR東海御殿場線、御殿場駅-MR2発行のあさぎり12号特急券です。あさぎり号は座席を小田急のMSRで管理しているため、JR東海で購入する場合は席無し特急券+小田急のMSRとリンクした指のみ券の2枚を発行していました(参考)。

ところが、この3月改正を機にあさぎりの発売体制が変わるという話を聞き、河口湖へ行ったついでにバスで御殿場まで足を伸ばしてみました。御殿場駅のみどりの窓口には従来からあるMR32型マルス端末と共に、真新しい青い端末がありました。小田急のMSR端末です。窓口に複数の端末があるのは、マルスで座席を管理している列車が走る伊豆急や東武の特急停車駅に見られますが、今回はその逆パターンということになります。

マルス端末でリンクしての発売はなくなったと聞いていたので、これは予想の範囲内だったのですが、出てきた券を見てビックリ!

R250320_jrc_oda_asagiri12_msr_1

MSR端末から出てきたのはマルス券紙に印字された指のみ券でした。JR東海の紙に小田急の印字、指のみ券も直通運転ですね(笑)。双方とも感熱印字なのでこういう芸当ができたのでしょうが、これは予想の斜め上でした。というのもかつて沼津に小田急のSR端末が配備されていたことがありましたが、その時は小田急の濃淡緑PJR地紋の券紙を使っていたからです。

以前の指のみ券も独特でしたが、今回のこれも負けず劣らず…ですね。なお、MSRが置いていない他の駅ではどうするのかというと、マルスでも一定の座席枠が設けられ、マルスからも直接購入できるようになったそうです。これについてはまた時期を改めて紹介したいと思います。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ 鉄道コム

2012年5月29日 (火)

JR東海→小田急電鉄:あさぎり号(その17:その後の駿河小山駅-MR)

去る3月改正を機に御殿場線の山北と駿河小山が無人化されました。そのうち山北駅では簡易委託化の動きがあり5/26より乗車券の発売が再開されましたが、駿河小山は特にそのような報道や噂もありませんでした。

しかし、駿河小山には平日1.5往復・土休日2往復の「あさぎり号」が停車します。あさぎり号は全車指定席なので、乗車駅で特急券が買えないと何かとトラブルが待ち構えていることは目に見えています。

そこで、実際にはどのような扱いになっているのか見に行ってきました。普通列車で下車すると、あさぎり号の乗車位置目標が新調されているのに気が付きました。そのうち上りホームの6号車にこんなものを見つけました。

1338100024322_2

「あさぎり号のきっぷをお持ちでないお客様乗車位置」という事は無札での乗車を考慮されているようです。さらに、階段でコンコースへ行くとこのようなポスターがありました。

1338100111066_2

「お座席の指定を受けていないお客様は、ホームに以下の表示があります乗車口よりご乗車ください」とあります。無札で乗車した客の乗車口を限定し、効率良く車内で特急券を発売出来るようにしているようです。

というのも、次の停車駅の松田で小田急の車掌と交代します。所要時間は15分しかありません。しかも小田急の車掌は乗車券の発売が出来ないという事情があります。まさに時間との戦いです。恐らく6号車は調整席を多めにとっているのではないでしょうか?

さて、ひと通り駅構内を観察してもまだあさぎり12号の時間まで30分ほどありましたので国道沿いのコンビニまで食料を調達しに行きました。のんびり行ったので駅に戻ってきたのは入線の数分前でした。

さて、問題のあさぎり12号の特急券はどんなものかといいますと。。。

R240527_jrc_oda_asagiri12_surugaoya

R240527_jrc_oda_asagiri12_2_surugao

なんと駅の窓口が開いていまして特急券と指定券を無事!?購入することが出来ました。できちゃいました。

どうやらあさぎり12号に先行する普通で御殿場駅から出札担当の駅員氏が派遣されてきたようです。窓口内のMR32型マルス端末は撤去されていませんでした。窓口内には「臨時窓口 あさぎり12号 あさぎり8号 発売中」という内容のボードが掲示されていました。

窓口にはゴルフ客やハイカーなど数人並んでいたので購入できたのは本当にギリギリでした。時間があれば営業日や営業時間を聞きたかったところなのですが、全く余裕がありませんでした。ただ、臨時窓口とあった事、無札で乗車した場合の告知がされていることなどから毎日行われているわけではなさそうですね。ちなみに車内アナウンスでも「車内での特急券の発売はしない・持っていない場合は乗車できない」旨言っていたので、駿河小山での窓口臨時営業との連携はとられていたようです。

予想もしていなかったことなので(ペラペラのレシート車補を覚悟していました)、窓口の様子など写真を撮るのをすっかり忘れていましたが、シャッターが開いていたのは出札窓口のみで、改札は行なっていませんでした。

---

そういえば、窓口廃止前(報道はされていたが駅に掲示がなかった時期)に同駅を訪れた時に、私の前に並んでいた「同業者」が窓口廃止に関して駅員氏に数々質問をしていたものの、どうも歯切れの悪い返答ばかりだったのを思い出しました。JR東海としても全車指定席の特急停車駅で特急券が購入できないという問題は認識していたようですね。このようなかたちで色々様子を見ているのかなぁと思いました。

ちなみにその時は小田急線内のトラブルであさぎりが松田打ち切りとなり、特急券の発売が停止されてしまったため購入することができなかった(結果的に松田まで便宜乗車することに)ので、今回思わぬ形でリベンジを果たすことが出来ました(^^;

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ 鉄道コム

2012年3月26日 (月)

小田急電鉄:あさぎり号(その16:松田駅発行・ダイヤ改正に伴う停車駅変更)

R240320_oda_asagiri12_shinomi_mars_

JR東海松田駅-MR発行のあさぎり12号の指定券です。3月18日のダイヤ改正に伴いあさぎり号は車種のMSE化、御殿場発着への短縮と小田急線内の停車駅の変更、平日の1往復減便と大幅な変更がありました。

この「あさぎり12号」は今改正で土休日運転となったスジ(従来371系が担当していた6号に相当)で、毎日運転の列車と区別するため号数が10番代に飛んでいます。小田急線内の途中停車駅は新百合ヶ丘・相模大野・本厚木・秦野となり、列車番号0300番代の特急(さがみorはこね)と同一になりました。

R240320_oda_asagiri12_shinyuri_1 R240320_oda_asagiri12_shinyuri_2

こちらは硬券の特別急行券です。ダイヤ改正後もマルスでは会社線単独の料金券が発売できないようで、新たな停車駅への区間も硬券特急券の口座ができました。この日は松田山で桜祭りが行われていて結構賑わっていたのですが、新百合に停車するようになって三日目ということで番号は若いです。 赤鉛筆のチェックが入っているということはこの日の初売だったのでしょうか?

R240320_oda_matsuda_shinyuri_1 R240320_oda_matsuda_shinyuri_2
こちらは乗車券です。乗車券については会社線単独の区間でもマルスで発券することができるはずなのですが、硬券が設備されました。「新松田から」となっているのも従来の乗車券通りです。相も変わらず同じ駅から乗車するのに乗車券と特急券で発駅が違うという状況となってしまいました。

ところで、今回紹介したこの日のこの列車は、先行列車の故障で新百合ヶ丘~町田間が運転見合わせとなってしまった影響で、本厚木で打切りとなってしまいました。復旧や振替の情報が錯綜し、右往左往。結局予定より2時間近く掛かって新百合にたどり着くという散々なMSEのあさぎり初体験になってしまいました。

2012年3月24日 (土)

小田急電鉄:あさぎり号(その15:グリーン券・料補)

R240312_oda_asagiri2_mars_sekinashi

JR東海松田駅-MR発行のあさぎり2号指定券(グリーン)です。これも指のみ券+料金券の発行となるのですが、新宿・町田までの区間と違い、本厚木までは需要が少ないのか硬券の口座がありません。料補での発行となります。

R240312_oda_asagiri2_ryouhog

本厚木でグリーン車を降りてしまうのは勿体無いからそのうちいつか…と先送りにしていたら、一度も乗っていなかったことに気付き、ダイヤ改正直前に慌てて乗りに行った次第です。あさぎりはモノクラスになってしまったので 、このグリーン料補も過去帳入りです。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ 鉄道コム

2012年3月15日 (木)

小田急電鉄:中伊豆フリーパス

R200921_oda_nakaizufree2

小田急電鉄で発売していた「中伊豆フリーパス」です。

発駅から沼津まで往路片道(途中下車不可)の乗車券と、フリー区間としてJR東海の三島~沼津間・伊豆箱根鉄道駿豆線・伊豆箱根バス・東海バスの中伊豆周辺の指定区間及び周辺施設の割引が受けられるフリーパスとなっています。

このフリーパスと「西伊豆フリーパス」は券面の注意書きに書かれているように『発駅からフリー区間までの乗車券は往路のみ』・『あさぎり号の沼津までの特急券とセット販売』という大きな特徴があります。そのためあさぎりが満席だった場合は発売できません。

なかなか使い勝手のいいフリーパスだったのですが、あさぎりが御殿場までに短縮されることに伴い3/14で発売終了となってしまいました。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ 鉄道コム

2012年3月13日 (火)

JR東海→小田急電鉄:あさぎり号(その14:硬券特別急行券・グリーン券)

R071010_oda_asagiri6

R071010_oda_asagiri62

ちょっと過去に戻って平成7年に祖師ヶ谷大蔵駅で発行されたあさぎり6号の特別急行券・グリーン券です。小田急では基本的に全駅で特急券を購入することが出来るのですが、この当時はSR端末が主要駅にしか無く、それ以外の駅で特急券を購入する場合は鉄電で照会し硬券や補充券での発行をしていました。

世田谷区内の駅からロマンスカーに乗るためには、途中の停車駅である町田等で乗り換えなければならず、なおかつ急行は混んでいるのが常でしたので、一旦新宿に出て折り返す需要も少なからずありました。そのため祖師ヶ谷大蔵駅にもあさぎりの新宿⇔沼津の硬券がありました。フォーマットは現在松田で使われているものとほぼ同じですね。違いは裏面の循環記号の有無くらいでしょうか。

表の下段に「かえり」の判子が捺されていますが、これはこの時往復分購入したため区別のために捺されてのだと思います。行きは普通車でした。閑散期・通常期・繁忙期で切断するD型の準常備券だったのですが、以前引越しした際に処分してしまったようで手元には残っておりません(かなり後悔)。。。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ 鉄道コム

2012年3月12日 (月)

小田急電鉄:あさぎり号(その13:JR東海松田駅発行特急券・グリーン券)

R240108_oda_asagiri6g_matsudamars

JR東海松田駅MR発行のあさぎり6号指定券(グリーン)です。グリーン車の場合もJR東海のマルスで発券する場合は普通車同様指のみ券+料金券での発行となっていますが、こちらも松田駅ではマルスによる料金券の発券ができません。

R240108_oda_asagiri6g_matsudakouken

R240108_oda_asagiri6g_matsudakouk_2

新宿・町田までは料金券として硬券が発行されます。 こちらもダッチングのみです。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ 鉄道コム

2012年3月 9日 (金)

小田急電鉄:あさぎり号(その12:JR松田駅発行)

R200921_jrc_asagiri8matsuda1

JR東海松田駅MR発行のあさぎり8号指定券です。同駅はJR東海が管理していますが、上りのあさぎり号はここから小田急線に入りますので前回紹介した新松田発行のSR券と真逆の立場となります。このため他社線内完結というになり、マルスで指のみ券は発券することはできますが、料金券を発行することができません。

R200921_jrc_asagiri8matsuda2

R200921_jrc_asagiri8matsuda3

料金券は硬券の特別急行券となります。小田急の特急券の通例として上り列車には赤の斜線が入っています。自動改札に入れる必要がないためこのように指のみ券にホチキス留めで渡されます。硬券にはダッチングされますが、他には何も記入されませんでした。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ 鉄道コム

その他のカテゴリー

MSR/SR券 | POS券 | あさぎり | いすみ鉄道 | えちぜん鉄道 | くま川鉄道 | しなの鉄道 | その他端末券 | ひたちなか海浜鉄道 | わたらせ渓谷鐵道 | ケーブルカー・ロープウェイ・リフト等 | バス乗車券 | マルス券 | モノレール | 三陸鉄道 | 上信電鉄 | 上毛電気鉄道 | 上田電鉄 | 乗船券 | 乗車券 | 井原鉄道 | 京成電鉄 | 京浜急行電鉄 | 京王電鉄 | 京阪電気鉄道 | 伊勢鉄道 | 伊豆急行 | 伊豆箱根鉄道 | 会津鉄道 | 信楽高原鐵道 | 入場券 | 割引乗車券 | 北総鉄道 | 北越急行 | 北近畿タンゴ鉄道 | 北陸鉄道 | 十和田観光電鉄 | 南海電気鉄道 | 南阿蘇鉄道 | 名古屋鉄道 | 土佐くろしお鉄道 | 地方民鉄・三セク | 大井川鉄道 | 大手民鉄 | 天竜浜名湖鉄道 | 富士急行 | 富山地方鉄道 | 小湊鉄道 | 小田急電鉄 | 岳南鉄道 | 常備券 | 平成筑豊鉄道 | 弘南鉄道 | 愛知環状鉄道 | 料金券 | 旅行・地域 | 日本国有鉄道 | 明知鉄道 | 東京地下鉄 | 東京急行電鉄 | 東京臨海高速鉄道 | 東武鉄道 | 東海交通事業 | 松本電気鉄道 | 松浦鉄道 | 樽見鉄道 | 津軽鉄道 | 準常備券・車急式券 | 真岡鐡道 | 硬券 | 福井鉄道 | 福岡市交通局 | 秩父鉄道 | 箱根登山鉄道 | 線名略号・会社線名 | 肥薩おれんじ鉄道 | 臨時駅・臨時停車 | 自動券売機 | 航空券 | 補充券 | 西日本鉄道 | 西武鉄道 | 豊橋鉄道 | 趣味 | 近江鉄道 | 近畿日本鉄道 | 通過連絡運輸・複数社連絡運輸 | 連絡乗車券 | 連絡会社線単独券 | 遊戯鉄道・保存鉄道・その他ゲテモノ系 | 道の駅 | 遠州鉄道 | 野岩鉄道 | 鉄道 | 長野電鉄 | 関東鉄道 | 阿武隈急行 | 鹿島臨海鉄道 | 黒部峡谷鉄道 | IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道 | JR九州 | JR北海道 | JR四国 | JR東日本 | JR東海 | JR西日本

2015年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

カテゴリー