降りつぶし

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料金券

2014年2月 2日 (日)

京成電鉄:シティライナー080号シティーライナー券(振替輸送)

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京成電鉄のシティライナー080号のシティライナー券です。

シティライナーは、京成本線経由で上野と成田空港を結ぶ列車なのですが、成田スカイアクセス経由のスカイライナーと比べると時間がかかるためか利用率は芳しくなく、震災とその後の節電ダイヤを期に長らく運休状態が続き、現在ではわずか1往復のみとなっています。

そんなわずか1本しか無い列車に乗った理由は…というと話は長くなります。

まず以前紹介した成田へのゆきの乗車券は小田急からJRへの連絡乗車券。しかもこれは往復乗車券です。通常ならば帰りに京成に乗る必要制は全くありません。

ただ、この日は朝から横殴りの雨が降っており、土砂降りの中で成田山へのお参りを済ませ、新鉾田へ向かっていたのでした。前日の天気予報では都心でも雪が降るような予報だったのですが、毎年初詣に来ている経験では成田は都心より5度位気温が低いような印象を持っていたので大丈夫だろうと甘く見ていたのでした。

しかし、鹿島神宮から新鉾田へ向かっている頃から携帯には運行情報のメールがそれこそ滝のように入ってきました。内容は都心の積雪による遅延・抑止・運休etc…。やられました。千葉県の北東部は南風が吹き込んだので多少気温が高くなり雨となっていただけで、その他関東のほぼ全域が雪となっていたのでした。

新鉾田から列車に乗ると、その風の影響で成田線は架線切断・鹿島線は強風で抑止との情報が入ってきました。鹿島神宮から先は進めません。正直、詰んだと思いました。帰れなくなることも覚悟したのですが、出来る限り悪あがきをしてみようと頑張ってみました。

まずは鹿島神宮で降り、東京へのバスに乗ろうとしました。成田駅のロッカーに荷物を預けていましたが帰ることが優先です。しかしバスが来ません。どうやら東関道も通行止めになってしまったようです。水戸へ出ても常磐線がダメ。それではと今度はタクシーで水郷鹿島バスターミナルに向かいました。東京への路線は鹿島神宮と同様に運休となっていて、待合室は混乱していましたが、ここにはもう一路線、水戸から新鉾田を経由して成田空港へと向かうローズライナー号が立ち寄ります。待合室にはJRバスの出札窓口があるので、そこで運行状況を聞いてみると「他社なので判らない」とのつれない返事。仕方がなく待合室を出て土砂降りのバス停で待つことになりました。横殴りの雨の中十数分…バスが来ました!!

東関道へ入るとまもなく天気は雪になり、もうこの頃になると成田市内もかなり積もっていました。成田空港駅へ行ってみると、JRは止まっているものの京成は動いています。これでとりあえず都心までは帰れる見込みは付きました。が、ここまで戻ってこれたのなら成田駅のロッカーが気になります。いつ京成も抑止になるか心配でしたが、日暮里までは行かず、京成成田までの乗車券を購入し、荷物を回収するを優先しました。

京成成田で降り、JRの成田駅へ戻ってみたら予想通りの大混乱。京成への振替輸送の案内を一応していましたが、ここで問題となるのは私が持っている乗車券は成田空港発の乗車券。果たして振替票を貰えるのか心配だったのですが、駅員氏に事情を話し尋ねてみたところ大丈夫だとのことだったので、振替乗車票を頂くことが出来ました。そして京成成田駅へ戻るとシティーライナーの時間に調度よく、ライナー券を購入して乗車することが出来た次第です。

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これがその時のきっぷです。小田急で発行した乗車券・京成が発行したライナー券・JRが発行した振替乗車票。こんなありえない組み合わせとなってしまいました。

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これが帰りの車窓です。念のため書いておきますが、これは千葉県です。よくこんな状況で帰ってこれたものだなぁ…と。

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2013年12月 6日 (金)

小田急電鉄:はこね38号特別急行券(東海バス発券)

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東海バス伊東01発行の小田急電鉄はこね38号特別急行券です。

東海バスの一部の窓口には小田急のMSR端末がありますので、このように特急券や乗車券を購入することが出来ます。私が確認した限りでは伊東と下田にMSR端末がありました。

この時はマリンエクスプレス踊り子乗車中にこの先のプランを決めていたのですが、小田原は混雑しているだろうし、正月ですから発車直前の購入だと万が一売り切れという可能性も捨てきれない…ということを考慮して、伊東で購入した次第です。

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2013年11月26日 (火)

伊豆急行:マリンエキスプレス踊り子76号A特急グリーン券・指定券(グリーン)

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伊豆急下田駅の窓口にある伊豆下田1MR31発行のマリンエクスプレス踊り子76号指定券(グリーン)です。ご承知の方も多いかと思いますが、成田エクスプレス用のE259系を使用した臨時列車です。専用の制服やロゴなどを用意しているあたり、かなりの気合の入れ方が伺えます。

往路と同様復路も社線内の区間でグリーン車を利用し、伊東で下車しました。そのためきっぷは120mm券となっています。

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こちらは料金券。伊豆急端末で発見されています。E259系のグリーン車をこの値段で利用できるのはやはりお得感があります。この車両、普通車/グリーン車共通して座席がかなりゆったりしていますし、個人的には在来線の列車で座席にコンセントが有るのもポイントが高いです。

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2013年11月15日 (金)

伊豆急行:スーパービュー踊り子7号A特急グリーン券・指定券(グリーン)

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伊豆急行伊豆高原2MR31発行のスーパービュー踊り子7号指定券(グリーン)です。2年連続で正月は伊豆旅行と相成りました。

拙blogでは何度も紹介していますが、会社線内完結のマルス券なので金額の入っていない120mm券で発行されています。また、席番を見てわかるように展望席の最前列です。実はこの前年に乗車した時も最前列を購入しましたが、私から希望したわけではなく出札氏の方が気を利かせて検索して頂いたものです。さすが観光路線だなぁと感心すること次第です。

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こちらは料金券。伊豆急の窓口端末で発券されています。会社線内のA特急グリーン料金はJRに比べるとだいぶ割安となっていますので乗り得な列車となっています。

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2013年11月 5日 (火)

小田急電鉄:ニューイヤー2号特別急行券

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小田急電鉄のニューイヤー2号特別急行券です。

この列車は大晦日の夜から終夜運転を経て元旦の早朝にかけて運転される臨時列車です。毎年恒例となっているのですが、下り列車11本・上り2本が運転された中で明治神宮最寄りの参宮橋に停車するのはこの列車のみです。「初詣号」と名乗っていた頃は全列車停車していた事もあったのですが、年々数を減らしてしまいました。

さてこの列車を参宮橋で乗車しますと、発車まもなく終着と乗り換え路線の案内が始まります。新宿までわずか2駅ですからそうしないと間に合いません。自分の座席を探し当てて落ち着いた頃にはもう新宿構内でした。とはいえ乗車率はとても芳しいとはいえない状況でどこでも座り放題といった状況でしたが、、、。上りのニューイヤーエクスプレスがいつまで残るのかちょっと心配になってしまいました。

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2013年8月 4日 (日)

小田急電鉄:はこね9号特急整理票

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小田急トラベル本社国内発行のはこね9号特急整理票です。こちらも小田急百貨店藤沢店で行われたイベントで購入しました。

整理票なのと右上に(特別企画)とあるので小田急トラベル主催のツアー等で発券されたものと思われます。

さて、右上の21桁の番号ですが、通常の特急券と同じ法則となっています。判る範囲で読み解いていきますと…

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01~04桁1015:乗車日

05~07桁309:列車コード(300代は新百合・大野・本厚木・秦野停車列車)

08~12桁00025:キャンセルコード(予約番号等)

13~16桁606A:座席番号

と、ここまでは確実にわかるのですが、それ以降はよくわかりません。手持ちの券から探してみますと、17桁目は以前は乗車券・特急券の一葉券で発券された際に「1」だったのですが、現在一葉券は発券していません。コードが変わったのでしょうか?通常の小児特急券は「2」なのですが。。。

あと、御殿場駅のMSRで発券されたあさぎりの指のみ券の18~20桁が同じ「537」でした。両者の共通点は指のみ券なので、その情報がどれかに含まれているのだと思います。深く掘り下げたいところなのですが、なにせサンプルが少ないのでなかなか。

2013年3月30日 (土)

小田急電鉄→JR東海:あさぎり号(その20:マルス一葉券)

あさぎり号に乗車する際に必要なきっぷの枚数は様々で、従来は最低でも2枚(小田急側ではMSRで発券される乗車券+特急券、JR側でも乗車券・席無特急券一葉券+指のみ券)必要で、ひどい場合は5枚発券されるなんてこともありました。これは小田急側については乗車券・特急券の一葉券を発売しないため、JR側はマルスで座席券を発券できないので席無特急券と指のみ券を別々に発券する必要があったためでした。

ところが、マルスで直接座席が管理できるようになったとあらば話は別です。早速購入してみました。

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ご覧のように乗車券・特急券の一葉券で発券して頂けました。JR線を走行する他の特急列車なら当たり前なのですが、あさぎりではあり得ないことでした。

また、マルスに座席が収容されたことで、(JR線区間に限られますが)全国のみどりの窓口で簡単に購入できるようになりました。以前2度ほどJR区間完結のあさぎり特急券をお願いしたことがあったのですが、いずれも発売方法のわかりにくさが原因で購入を諦めざるを得ませんでした。これを機に再チャレンジしてみたいと思います。

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2013年3月26日 (火)

小田急電鉄:あさぎり号(その19:松田駅での取扱の変化)

さて、今改正から御殿場駅に小田急のMSR端末が導入されたことを紹介しましたが、それでは特殊な発売をしている松田駅はどうなったのか??と気になり行ってみました。

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窓口上の発売品目の項目の最後が「あさぎり号(当日分)」と書き換えられています。更に下の方にも、あさぎり号の当日券について、JR松田駅で発売出来る数が少ないため号車や座席の場所のリクエストが出来ないこと、小田急新松田駅のほうが座席が選びやすいことなどが書かれています。構内放送でもあさぎり特急券の発売方法の変更について盛んにアナウンスをしていました。なんとなくただならぬ雰囲気です。

さて、それらを踏まえて窓口で購入したのがこちら。

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まず指のみ券です。やはり、従来のようなMSRから中継しての発券ではなく、マルスで直接発券されるようになりました。会社線区間で完結する券なので、東武や伊豆急と同じく120mmとなっています。

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料金券です。こちらは従来通り硬券でした。

このような形であさぎり号の座席管理をMSRとマルスで別々に行うようになったようです。あさぎり号のマルス枠は恐らく松田駅と駿河小山駅の利用客数から割り出して設定されているのではないかと思うのですが、窓口の注意書きにもあるように、この枠けっこうタイトなようです。今回購入したとき出札氏は「残り○席」と確認しながら発券していましたが、発車20分ほど前で残り一桁でした。

これだと「まもなく列車が来る時間帯にマルス枠が売り切れ、新松田まで移動しようにも間に合わない…」というようなこともありえるわけで、直前の(特に本屋口での)購入はちょっとリスクがありそうですね。

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2013年3月24日 (日)

北越急行:自由席特急券(六日町駅発行マルス券)

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JR東日本六日町A1発行の、北越急行六日町から十日町までの自由席特急券です。乗車券同様自由席特急券もみどりの窓口で発売することができます。

会社線区間で完結しているマルス料金券は、指定席の場合はマルス指のみ券+会社線発行の料金券、自由席の場合は会社線発行の料金券で乗車するような扱いになることが多いと思いますが、ここ北越急行の場合、マルスで自由席特急券を発売しています。

券面は同区間の乗車券と同様120mm券で発行されています。

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2013年3月22日 (金)

JR東海→小田急電鉄:あさぎり号(その18:御殿場駅のMSR端末)

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普段はのんびり半年以上前のきっぷを紹介している拙blogですが、珍しく速報をしてみます。

こちらはJR東海御殿場線、御殿場駅-MR2発行のあさぎり12号特急券です。あさぎり号は座席を小田急のMSRで管理しているため、JR東海で購入する場合は席無し特急券+小田急のMSRとリンクした指のみ券の2枚を発行していました(参考)。

ところが、この3月改正を機にあさぎりの発売体制が変わるという話を聞き、河口湖へ行ったついでにバスで御殿場まで足を伸ばしてみました。御殿場駅のみどりの窓口には従来からあるMR32型マルス端末と共に、真新しい青い端末がありました。小田急のMSR端末です。窓口に複数の端末があるのは、マルスで座席を管理している列車が走る伊豆急や東武の特急停車駅に見られますが、今回はその逆パターンということになります。

マルス端末でリンクしての発売はなくなったと聞いていたので、これは予想の範囲内だったのですが、出てきた券を見てビックリ!

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MSR端末から出てきたのはマルス券紙に印字された指のみ券でした。JR東海の紙に小田急の印字、指のみ券も直通運転ですね(笑)。双方とも感熱印字なのでこういう芸当ができたのでしょうが、これは予想の斜め上でした。というのもかつて沼津に小田急のSR端末が配備されていたことがありましたが、その時は小田急の濃淡緑PJR地紋の券紙を使っていたからです。

以前の指のみ券も独特でしたが、今回のこれも負けず劣らず…ですね。なお、MSRが置いていない他の駅ではどうするのかというと、マルスでも一定の座席枠が設けられ、マルスからも直接購入できるようになったそうです。これについてはまた時期を改めて紹介したいと思います。

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