降りつぶし

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2013年3月

2013年3月30日 (土)

小田急電鉄→JR東海:あさぎり号(その20:マルス一葉券)

あさぎり号に乗車する際に必要なきっぷの枚数は様々で、従来は最低でも2枚(小田急側ではMSRで発券される乗車券+特急券、JR側でも乗車券・席無特急券一葉券+指のみ券)必要で、ひどい場合は5枚発券されるなんてこともありました。これは小田急側については乗車券・特急券の一葉券を発売しないため、JR側はマルスで座席券を発券できないので席無特急券と指のみ券を別々に発券する必要があったためでした。

ところが、マルスで直接座席が管理できるようになったとあらば話は別です。早速購入してみました。

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ご覧のように乗車券・特急券の一葉券で発券して頂けました。JR線を走行する他の特急列車なら当たり前なのですが、あさぎりではあり得ないことでした。

また、マルスに座席が収容されたことで、(JR線区間に限られますが)全国のみどりの窓口で簡単に購入できるようになりました。以前2度ほどJR区間完結のあさぎり特急券をお願いしたことがあったのですが、いずれも発売方法のわかりにくさが原因で購入を諦めざるを得ませんでした。これを機に再チャレンジしてみたいと思います。

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2013年3月28日 (木)

JR西日本→京阪電気鉄道:連絡乗車券(京橋接続)

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JR西日本和泉橋本駅W1発行の、同駅から京橋接続で京阪電気鉄道橋本までの連絡乗車券です。

着駅の正式名称は「橋本」なのですが、券面は「京阪橋本」となっています。関西大手民鉄はJRと並行している区間が多いため、「接続駅でないが近い場所にある同一文字駅」が多数存在します。それらを区別するために会社線側の駅名の前に便宜的に会社名を付けてしまうことが間々あります。京阪では黄檗や六地蔵がそれに該当し、京阪黄檗・京阪六地蔵と表記されるようです。

で、この橋本ですが「接続駅でない・同一場所にない同一文字駅」なので本来「橋本」でよいのではないかと思うのですが、どさくさ紛れに?社名を前置きする法則が適用されてしまったようです。何事にも法則があれば例外があります。こんなイレギュラーを見つけるのが私がきっぷ蒐集する上での楽しみだったりします。

一方、発駅の和泉橋本ですが、こちらは駅名に正式に旧国名「和泉」が付いています。どうして違いが出来たのか…と疑問が湧きますが、駅開業の歴史を調べてみますと、横浜線・和歌山線・京阪の「橋本駅」が明治期の開業で、和泉橋本駅(と、廃止された札沼線石狩橋本駅)が昭和一桁の開業ということが判りました。この「時差」が駅名に地域名を付けて区別するか否かの分かれ目になった…かどうかは判りませんが、ひとつの判断材料にはなりそうです。

じゃぁ福岡市高の「橋本」は何なの??…ということになってしまいますが、こちらは開業が平成で、JRとの連絡運輸範囲が筑肥線・唐津線の電化区間という狭い範囲に限られるため大目に見られたのではないのかなぁ…と思ったり思わなかったり。まぁ何事にも例外がありますよね(笑)

最後に話は変わりまして、、、JR西日本エリアに行く度に感じるのですが、連絡乗車券を購入する際は、運賃がマルスに登録されていて買いやすい事に加えて、発券する前に赤表紙をきちんと確認してからボタンを押すことが多いのが感心させられます。確認しない場合でも、連絡運輸範囲内であることを把握した上での発売をしている方が殆どで、このへん同じMR32型マルス端末を使っているにも関わらず普段購入しているあの会社とは教育方針が全く違うのだなぁ…としみじみしてしまいます。

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2013年3月26日 (火)

小田急電鉄:あさぎり号(その19:松田駅での取扱の変化)

さて、今改正から御殿場駅に小田急のMSR端末が導入されたことを紹介しましたが、それでは特殊な発売をしている松田駅はどうなったのか??と気になり行ってみました。

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窓口上の発売品目の項目の最後が「あさぎり号(当日分)」と書き換えられています。更に下の方にも、あさぎり号の当日券について、JR松田駅で発売出来る数が少ないため号車や座席の場所のリクエストが出来ないこと、小田急新松田駅のほうが座席が選びやすいことなどが書かれています。構内放送でもあさぎり特急券の発売方法の変更について盛んにアナウンスをしていました。なんとなくただならぬ雰囲気です。

さて、それらを踏まえて窓口で購入したのがこちら。

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まず指のみ券です。やはり、従来のようなMSRから中継しての発券ではなく、マルスで直接発券されるようになりました。会社線区間で完結する券なので、東武や伊豆急と同じく120mmとなっています。

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料金券です。こちらは従来通り硬券でした。

このような形であさぎり号の座席管理をMSRとマルスで別々に行うようになったようです。あさぎり号のマルス枠は恐らく松田駅と駿河小山駅の利用客数から割り出して設定されているのではないかと思うのですが、窓口の注意書きにもあるように、この枠けっこうタイトなようです。今回購入したとき出札氏は「残り○席」と確認しながら発券していましたが、発車20分ほど前で残り一桁でした。

これだと「まもなく列車が来る時間帯にマルス枠が売り切れ、新松田まで移動しようにも間に合わない…」というようなこともありえるわけで、直前の(特に本屋口での)購入はちょっとリスクがありそうですね。

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2013年3月24日 (日)

北越急行:自由席特急券(六日町駅発行マルス券)

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JR東日本六日町A1発行の、北越急行六日町から十日町までの自由席特急券です。乗車券同様自由席特急券もみどりの窓口で発売することができます。

会社線区間で完結しているマルス料金券は、指定席の場合はマルス指のみ券+会社線発行の料金券、自由席の場合は会社線発行の料金券で乗車するような扱いになることが多いと思いますが、ここ北越急行の場合、マルスで自由席特急券を発売しています。

券面は同区間の乗車券と同様120mm券で発行されています。

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2013年3月22日 (金)

JR東海→小田急電鉄:あさぎり号(その18:御殿場駅のMSR端末)

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普段はのんびり半年以上前のきっぷを紹介している拙blogですが、珍しく速報をしてみます。

こちらはJR東海御殿場線、御殿場駅-MR2発行のあさぎり12号特急券です。あさぎり号は座席を小田急のMSRで管理しているため、JR東海で購入する場合は席無し特急券+小田急のMSRとリンクした指のみ券の2枚を発行していました(参考)。

ところが、この3月改正を機にあさぎりの発売体制が変わるという話を聞き、河口湖へ行ったついでにバスで御殿場まで足を伸ばしてみました。御殿場駅のみどりの窓口には従来からあるMR32型マルス端末と共に、真新しい青い端末がありました。小田急のMSR端末です。窓口に複数の端末があるのは、マルスで座席を管理している列車が走る伊豆急や東武の特急停車駅に見られますが、今回はその逆パターンということになります。

マルス端末でリンクしての発売はなくなったと聞いていたので、これは予想の範囲内だったのですが、出てきた券を見てビックリ!

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MSR端末から出てきたのはマルス券紙に印字された指のみ券でした。JR東海の紙に小田急の印字、指のみ券も直通運転ですね(笑)。双方とも感熱印字なのでこういう芸当ができたのでしょうが、これは予想の斜め上でした。というのもかつて沼津に小田急のSR端末が配備されていたことがありましたが、その時は小田急の濃淡緑PJR地紋の券紙を使っていたからです。

以前の指のみ券も独特でしたが、今回のこれも負けず劣らず…ですね。なお、MSRが置いていない他の駅ではどうするのかというと、マルスでも一定の座席枠が設けられ、マルスからも直接購入できるようになったそうです。これについてはまた時期を改めて紹介したいと思います。

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2013年3月20日 (水)

JR西日本→南海電気鉄道:連絡乗車券(三国ヶ丘接続)

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JR西日本京橋駅@2発行の、同駅から三国ヶ丘接続で南海電気鉄道橋本までの連絡乗車券です。

南海とJR西日本は普通乗車券ではそれぞれ新今宮・三国ヶ丘・東羽衣・和歌山市・りんくうタウン・橋本を接続駅とする連絡運輸をしています。こちらは三国ヶ丘を接続駅とするものですが、マルスに運賃が入っているので難なく購入することができました。

着駅の橋本は(南海線)橋本と会社線名が入っています。これはJRとの普通乗車券の接続駅であり、かつ大手民鉄である場合によくあるパターンです。JRの方は以前紹介したように(和)橋本となっていて、同一場所の両橋本駅が括弧付きとなっています。

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2013年3月18日 (月)

北越急行:乗車券(六日町駅発行マルス券)

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JR東日本上越線六日町A1発行の、北越急行六日町から十日町までの乗車券です。

六日町はJR東日本と北越急行の共同使用駅です。出札・改札等はJRが行なっているのでみどりの窓口で北越急行の乗車券を購入することができます。

マルスで買える会社線完結の乗車券ですので120mmとなっています。また、発着両駅ともJRとの接続駅なのですが、「3セクの場合は接続駅でも会社線のカッコ書きが付かない」の法則で駅名はそれぞれ六日町・十日町のままです。ただし、経由には「ほくほく線」と記載されています。

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2013年3月15日 (金)

JR東日本→京王電鉄:連絡乗車券(分倍河原接続)

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JR東日本八高線小宮401発行の同駅から分倍河原接続で京王電鉄府中までの連絡乗車券です。

以前紹介したように、JRには2つの府中(ふちゅう/こう)駅があり、それぞれ(福)・(徳)の線名略号をつけて区別しています。しかし、連絡会社線である府中にはこれまでの「接続駅でない・同一場所にない駅」の法則通り会社線名の括弧がありません。そのためプレーン?な「府中」の表記は京王電鉄の府中のみとなっています。

また、経由欄をみてみると、接続駅の分倍河原までの印字となっています。これまでに紹介した京王電鉄への連絡乗車券は、仙川橋本・高尾・とこの府中がありますが、橋本・高尾は経由欄に「京王線」の記載があり、仙川と府中は記載なしとなっています。小田急電鉄への連絡乗車券ではJRと同一場所にある駅着の乗車券に限り経由に「小田急線」と記載される傾向がありましたが、京王も同様なのかもしれません。但し、京王の場合運賃情報がマルスに登録されていないので、POS券特有の事例ということになりそうです。

それにしても、高尾に引き続き着駅の上にドカンと無効印ですか…orz

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2013年3月13日 (水)

JR東日本→京王電鉄:連絡乗車券(分倍河原接続)

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川崎新町401発行の同駅から分倍河原接続で京王高尾線高尾までの連絡乗車券です。

以前「高尾」と名の付く駅を紹介しましたが、その続きです。高尾駅は京王とJRの接続駅であり、北口をJR・南口を京王が管理しています。

JRと同一場所かつ接続駅である会社線(特に大手私鉄)の駅名には、判別するための括弧書きが入ることが多いのですが、この高尾も例に漏れず(京王線)高尾となっています。

本来ならマルス券で紹介したいところですが、京王線への連絡乗車券は金額入力となってしまい色々面倒なため、印字が概ねマルス券に準じているPOS券を買いに川崎新町まで足を伸ばしました。

しかしまぁ、着駅の印字がどうなっているのか試したのに、その真上にドカンと無効印を捺されてしまうとは…(苦笑)

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2013年3月10日 (日)

JR東海→小田急電鉄:連絡乗車券(新宿接続)

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名古屋駅MR6発行の、大阪市内から新宿接続で小田急小田原線読売ランド前までの連絡乗車券です。

井原鉄道の補片と併用して新幹線に乗車しました。岡山周辺は小田急との連絡運輸範囲外のため連絡乗車券が購入できない可能性が極めて高いため事前に購入しておきたかったのですが、多忙のため前日までに購入することができず当日購入することに。ところがこれがどうしてなかなか難儀しまして長期戦の展開に。。。結局都内では時間切れで買えず、名古屋で夜行バスセレナーデ号へ乗り継ぐ際のわずかな時間で何とか購入することができました。こんな事ならセレナーデ号指定券を購入した際に一緒に購入しておけばよかった…と冷や汗をかきました。

品川では補片と併用のため有人改札を通ることになり、その際下車印とともに発駅入鋏代印も捺されました。

往路でひどい目にあった(笑)小田急線内の下車印もリベンジで捺して頂きましたが、成城のは相変わらず潰れてしまっていますね。これはもう判子がヘタっているのでしょう。。。

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2013年3月 8日 (金)

近畿日本鉄道→JR東海:連絡乗車券(名古屋接続)

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近鉄四日市駅発行の同駅から名古屋接続で横浜市内までの連絡乗車券です。

近鉄では比較的近距離の連絡乗車券はASKA端末で発券することができますが、長距離の場合は補充券での発券となります。

経由の駅名を省略するのは近鉄独特です。また、「新横浜のりかえ」の判子が捺されていますが、これは近鉄はJR東日本とは連絡運輸しておらず(建前上)熱海以東は新幹線経由でしか発売することができないためだと思います。←こちらは当方の勘違いで、コメントでご指摘があった通り新横浜の連絡改札で押されたものでした。申し訳ございませんm(_ _)m

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こちらは裏面。補片によくあるJRの特定都区市内に関する注意書きがなく、「近鉄線内下車前途無効」とあるのみです。

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2013年3月 5日 (火)

井原鉄道→JR西日本:連絡乗車券(清音接続)

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井原鉄道井原駅発行の同駅から清音接続で大阪までの連絡乗車券です。同駅には車発機があり、連絡乗車券はレシート券で発売されているのですが、お願いをしてみたところ補片で発行していただけました。なお、この区間レシート券なら着駅が「大阪・新大阪」となるのではないかと思います。

経由欄には清音・倉敷までは判子が用意してありましたが、その先の岡山・神戸は手書きです。経由地のチョイスが独特ですね。

下車印は倉敷と区間外乗車した宇野で頂きました。岡山支社の下車印は日付入りで無駄に大きいのですね。。。あと、下車印は他の乗車券と併用して品川で頂きました。

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こちらは裏面。連絡運輸に関係する特定都区市内は大阪・神戸・広島市内なのですが、都区内・横浜・名古屋の記載があるのに広島の記載がありませんね。

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