降りつぶし

無料ブログはココログ

« JR東海:乗車券(古虎渓駅) | トップページ | JR博多シティ:つばめ電車キップ »

2012年5月31日 (木)

JR東海:乗車券(山北駅簡易委託化)

R240527_jrc_yamakitasurugaoyamako_2

去る3月改正を機に無人駅となった御殿場線山北駅ですが、5/26より出札窓口での乗車券の委託販売を開始しました。

出札窓口で乗車券を発売する簡易委託とはいえマルス端末は設置されていないので、前回紹介した古虎渓のように、管理駅である松田駅のマルスで予め発券した120mm券を発売する形を取っています。発行箇所は松田駅-MRで、本屋口のマルスです。

古虎渓との大きな違いは日付のスタンプです。 日付欄に収まらないサイズなのでこのような場所に押されてしまいます。なお、スタンプ台が新しいためと感熱紙のためインクの乗りが良すぎてなかなか乾燥しません。うっかり吸取紙を持参するのを忘れてしまったため滲んでしまいました。以下、他の区間も購入してみたので紹介します。

R240527_jrc_yamakitatokyo_2

東京までの乗車券です。営業キロは93.6kmとギリギリ100キロ以下なので東京山手線内とはなりません。着駅が東京単駅の120mm券というと複雑な経路の乗車券を思い浮かべてしまうので1日限り有効の乗車券だとちょっと違和感がありますね。 発行箇所は松田駅-MR1となっています。これは南口のマルスです。発売する口座数がそれなりに多いので分担して発券したのだと思います。

R240527_jrc_yamakitayokohama

こちらは横浜までの乗車券です。東京までの乗車券が「経由:御殿場線・東海道」となっているのに対し違い、これは「経由:下曽我・東海道」となっています。これは、後者が御殿場線国府津・東海道で経路を入力したためだと思われます。同じ方面へ向かう乗車券なのに経由が違うのは興味深いです。今後追加発行される際に経由欄がどうなるのかも気になってきますね。

R240527_jrc_yamakitakamonomiyako

こちらは鴨宮までの小児の乗車券です。なぜわざわざ鴨宮までなのか気になっていたのですが、国府津までと同運賃だったので納得しました。

Img_20120527_145453

最後に。出札窓口の横には従来の運賃表が残されていて、その下の自動券売機があった所に各種掲示がしてありました。 発売される区間が限定されているので難しい面もあるかと思います。この先出しマルスの乗車券は買い取りらしいので、あまり口座を増やしても在庫がだぶついてしまうでしょう。私が訪れた時も、品川まで帰るハイカーが目的地まで買えないので横浜まで買おうかどうしようか出札担当者と相談している様子が伺えました。それでも何とか需要を見極めて、末永く販売が続いていってほしいものです。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道コレクションへ 鉄道コム

« JR東海:乗車券(古虎渓駅) | トップページ | JR博多シティ:つばめ電車キップ »

マルス券」カテゴリの記事

乗車券」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

JR東海」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/196707/54827775

この記事へのトラックバック一覧です: JR東海:乗車券(山北駅簡易委託化):

« JR東海:乗車券(古虎渓駅) | トップページ | JR博多シティ:つばめ電車キップ »

2015年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

カテゴリー