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またしてもJR・京王・小田急三社連絡のPOS券ですが、成田で購入した時との違いは経由に「小田急線」が印字されている事です。着駅を町田にすることで表示されました。どうやらこの印字はJRとの接続駅もしくはJRと同名の駅の場合に判別のために印字される事が多いようです。町田は定期乗車券の連絡運輸があるので微妙ですが、同名駅がある大和は印字されます。ただ、足柄は印字されないので必ずしも統一されてはいないようです。
ちなみに、この区間はこちら回りのほうが若干速く運賃も安いですが、双方の町田駅が離れているのでJR町田に近い目的地の場合は徒歩時間で逆転するかもしれません。
小田急電鉄狛江から新宿接続で成田線笹川までの乗車券です。この区間の運賃計算は、単純に考えると狛江~新宿間の運賃と新宿~笹川間の運賃を合算したいところですが、東京山手線内の駅を接続駅とする連絡運輸では、中心駅である東京駅から100キロメートルを超え200キロメートル以下の区間においては中心駅からの距離で計算すると連規で定めてあります。
つまり、運賃計算上では狛江~新宿間の小児運賃\120.-に加えるのは新宿~笹川間の120.2kmで計算した小児運賃¥1100.-ではなく、東京~笹川間113.0kmで計算した¥940.-ということになり、合計の運賃は¥1060.-となります。連絡乗車券ではなく、別々に購入した場合はJR線の乗車券は「東京山手線内→笹川」となるので、この考えは合理的ではあります。
ならば、この連絡乗車券の場合でも「狛江→新宿」+「東京山手線内→笹川」の乗車券という解釈が出来ますが、新宿からの経路は原宿(山手1)経由・新大久保(山手2)経由・千駄ヶ谷(中央東)経由のいずれも自由に取ることが出来るのでしょうか?また、山手線内から錦糸町までの経路は新日本橋(総武)経由と浅草橋(総武2)経由のどちらになるのでしょうか?
水戸線大和駅から新宿接続で小田急江ノ島線大和までの連絡乗車券です。水戸線に大和駅があるということはつい最近知りました。
水戸線と小田急電鉄(除多摩線)との間には連絡運輸の設定があるのでこの区間の乗車券が購入できますが、相鉄線は連絡運輸の範囲外なので購入できません。小田急の大和には(小田急線)が付いていないので着発駅が一見同一に見えてしまいますね。小田急線の場合海老名・町田・足柄など普通乗車券の連絡運輸をしていない同一駅名が(小田急線)表記がないようです。
実は前回の「新宿から和田浦まで」の乗車券を購入した後、小田急線の大和まで出向き3/14日から有効の「小田急大和⇔水戸線大和」の往復乗車券を申し込んだのですが、乗車券単独では前売り発売はできないとの事。窓口営業時間外でも改札で申し出れば発売できる…ということだったので出直しました。
さて出直した大和駅で改めてお願いしてみますと、MSRに水戸線の駅名が入っていないので発売できません。いろいろ手を尽くしていただいたのですが、結局のところ駅に「水戸線の運賃表がない」との事なので、これでは乗車券の発売はどうあがいても無理と判断し購入は諦め、別の場所へ向かいました。久々の乗り鉄だったので楽しみにしていたのですが・・・・・・。残念です。
水戸線大和駅が元からMSRに入っていないのか、和田浦と同様3/14から削除されたのか今となっては永遠の謎です。13日にえのしま号特急券との同時購入を試してみればよかったと後悔しています。
最後に、これは海老名経由の小田急→相鉄連絡乗車券です。 共同使用駅ということもあり大和の駅名コードはどちらも同じですが、相鉄大和の方にはローマ字表記がありません。JRの大和も登録されていればこのような表記になったものと思われます。
小田急電鉄新宿から小田原経由で内房線和田浦までの連絡乗車券です。JR東日本との連絡乗車券としてはもっとも高額だと思います。
ダイヤ改正前の購入したので3日間有効となっていますが、この翌日からは東京近郊区間に含まれるので当日限り有効・下車前途無効となり、券面の様式も『[小田原]→JR東日本線3890円区間]』という超高額な金額式に変わると予想して翌日も同じ区間の乗車券をお願いしました。ところが・・・
前日と同じように駅員氏が50音検索で「ワダウラ」と打ち込んでも候補に出てきません。ならばと着駅を駅名コード[7237]で入力したところ箱根登山鉄道の大平台が出てきました。駅名コードの重複があることは以前書きましたが、今まで和田浦と大平台が同一だったものの、どうやら和田浦の方は削除されてしまったようです。
これが東京近郊区間の拡大に伴う一時的なものなのか、恒久的なものなのか判断はつきませんが、現場では実質「MSRの発売範囲=連絡範囲」としているので、これは嫌な流れですね。すべての連絡範囲をMSRに登録しておくのが筋だと思うのですが・・・。
この乗車券を有効期間中に乗変の申し出をした場合、どのような取扱になったのでしょうね??
さて、駅名コードに重複があったのは、外房線と箱根登山鉄道だったのですが、和田浦は内房線です。違う線なのになぜ??と思ったのですが、一覧にしてみると謎が判ります。
7187:安房小湊(外房線)
7195:安房天津(外房線)
7203:安房鴨川(外房線)
7211:太海 (内房線)
7229:江見 (内房線)
7237:和田浦(内房線)
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7393:青堀 (内房線)
(略)
7526:千倉 (内房線)
7534:千歳 (内房線)
7542:南三原(内房線)
太海・江見・和田浦の3駅は、内房線ですが蘇我からの距離は外房線安房鴨川経由の方が短いです。MSRが最短距離で運賃計算していることを考えると納得できます。
3/14にJRではいくつかの駅が新規開業しましたが、小田急のMSRから(単駅指定で)購入できる駅としては、南武線西府と川越線西大宮駅が該当します。開業日に購入を試みたところきちんと登録されていて問題なく発見できました。小田急側はお目出度そうな駅名の喜多見をチョイスしてみました。
まずは西府駅です。新規開業した駅にも駅名コードが割り当てられます。右上の4桁目から8桁目の[1079]が該当します。南武線は大体8番飛びに駅名コードが割り当てられていて分倍河原が[1073]、矢川が[1081]なので、その間の番号になりました。
続いて川越線西大宮です。こちらの駅名コードは[5099]です。川越線については調査のサンプルが少ないのですが、日進が[5082]、指扇が[5108]なので、こちらもその間の番号となりました。
こうして新規に購入できる区間が増えましたが、逆にひっそりと消え去る(可能性がある)区間もあるようです。
今回も東京近郊区間拡大に伴い有効期間が変わる乗車券の紹介ですが、こちらは鹿島臨海鉄道大洗駅から鹿島線回りで船橋までの連絡乗車券です。鹿島臨海鉄道にはJR東日本と同等のPOS端末が導入されているということで購入してみました。自社の地紋以外はよく似ていますが、経由印字の「経由:」が無い点など、むしろ同じくPOS端末が導入されている「しなの鉄道」とほぼ同様といってもいいようです。
その経由印字ですが、マルスの通過連絡券ではフルネームで入っていた接続駅の「鹿島サッカースタジアム」がこちらでは「鹿島スタ」と省略されていますね。総武本線と成田線の接続駅の「佐倉」がしっかり入っているので体裁としてはこちらの方が良いような気がします。
前回も書きましたが3・14からJRの東京近郊区間が拡大されるのに伴い、小田急側でも変化があります。有効期間が1日のMSR券は金額式なので、100km以上でも着駅が表示される矢印式を集めるには往復乗車券を購入しなければなりません。今回の拡大範囲で該当するのは千葉県の房総4線です。それなりに距離があるところなので、財布の許す範囲で多少なりとも集めてきました。
着駅の千歳は内房線です。駄洒落ですみません(笑)
マルス券なら千歳線の千歳と区別するために(房)千歳となるところですが、MSRでは単純に駅名のみです。千歳船橋→船橋(新宿接続)は当然の事ながら往復券ですが、松田経由なら片道券でも大丈夫です。しかし、遠回りの分金額はこちらの方が高くつきます。
ちなみに、「千歳船橋から千歳烏山まで」は連絡運輸範囲外なので窓口でお願いしたことはありませんが、自動券売機なら下北沢乗換京王井の頭線の300円(下北沢から150円区間)の乗車券を購入すれば便宜上行くことが出来ます。
Jリーグ開幕ということでこの切符を紹介します。鹿島サッカースタジアム駅は開催時のみ列車が停車します。改札前で切符の販売を行っていますが、立ち売りの方は図補、小屋にいる方はこの手切りの常備軟券を販売します。販売しているのは鹿島臨海鉄道なので、○委マークがあるなかなか面白い切符です。
この常備券も14日の東京近郊区間の拡大に伴い鹿島サッカースタジアムから東京山手線内までが当日限り有効・下車前途無効となってしまうので廃札になるものと思われます。ただ、この乗車券、サッカー観戦客のうち実際どれだけの人が利用したのでしょうか?ただでさえ遅いのに鹿島神宮での接続も悪お世辞にも良いとはいえないので、水戸周りのほうが早いことも多く、安くて早い高速バスや自動車利用を選択せざるを得ないような状況です。都内に住む私の友人もよく観戦に行くのですが、ただの一度も鉄道を利用したことはありません。
たまにはちょっとした懐かしネタを・・・という事で「はくつる」号です。連休が取れない仕事なので基本日帰り旅行しかできないのですが、上野の発時刻が遅い「はくつる」は「津軽」の廃止以降利用するようになりました。しかしそれも束の間、残念ながら東北新幹線八戸開業を期に廃止されてしまいました。
乗車したのは「ゴロンとシート」でした。シーツも枕も毛布も無いですが、横になれるのは大きいです。ただ、そろそろ寒くなってくる時期だっただけに防寒には気を使いました。座席指定の部分を見てみますと、寝台の場合「下段」となっている部分が「下席」となっているのが面白いところです。あくまでも「座席である」ということを主張しているかのようですね。
以下余談
この時ははるばる青森までみちのくプロレスのタッグリーグ戦決勝を観戦しに行ったのですが、開催場所の体育館の場所を間違え途方に暮れたことを今でも思い出します。てっきり市街地の市民体育館だと思っていたら、郊外の県立体育館と気づいたのは市民体育館に着いてから。タクシーに乗って到着したのは間もなく試合開始というギリギリのタイミングでした。興行は盛り上がり優勝決定の巴戦が始まったのですが、今度は帰りの「はつかり」の時間が迫ってきました。市街地ならともかく、郊外の体育館では車での来場を前提としているためタクシーが待機しているということなんてまずありません。青森駅までマラソンを覚悟したのですが、幸い近くの自衛隊駐屯地にタクシーが待機していて事なきを得ました。ほっとして乗車した「はつかり」の車内からは東北新幹線延伸区間を試運転するE2系を見ながらの3セク転換区間のお名残乗車となりました。それ以来なぜか北の方は縁遠くなってしまい、東北新幹線盛岡以北は未乗、いわて銀河鉄道&青い森鉄道も夜行でスルーしただけです。
以前「都営新宿三丁目」と表示された乗車券を紹介しましたが、今度は東京メトロの駅名表示に「地下鉄○○」と表示される駅の乗車券です。
基本的には同一駅名がある所がこのようになっていますが、西日暮里には「地下鉄」は付きません。新木場については恐らく特別急行券との同時購入が必要だと思います。なお、MSRでは連絡運輸の他社局側の駅にはローマ字表記がありませんでしたが、代々木上原接続東京メトロの各駅にはローマ字表記があります。これはメトロにもMSRが導入されているためでしょうか??
なお、MV999さんのblog「叩け!マルス2」にトラックバックさせていただきました。それによると、「地下鉄○○」の表記はJRの赤表紙でこのような取扱になっているのだそうで、MSRもこれを準用しているのでしょうか。
久しぶりの「あさぎり」ネタです。この3月改正を機にJR東日本での「あさぎり」特急券の取扱を終了するということで、東日本発券のマルス券を紹介します。
最初渋谷の窓口へ夜遅く行ったのですが、「あさぎりの取扱は21時まで」という事で受け付けてもらえませんでした。恐らくマルス指令と連絡が取れなくなるためなのでしょう。仕方が無いので日を改めて申し込みをしました。
申込用紙を出すと、発券に時間が掛かること、座席の希望は出来ないこと、新宿駅の小田急の窓口ならすぐ出るし座席の希望も出来ることの説明…というか他駅への誘導尋問?がありましたが、そのままお願いしました。
新宿まで移動して切符を買って戻ってくる時間よりも待たされるのか!?と戦慄しましたが、そんなことは無く、マルス指令と連絡を取るために奥へ引っ込んでから10分も掛からずに戻ってこられ、発券作業に掛かりました。席なし特急券にゴム印ををして指ノミ券の情報を記入していくのですが、ゴム印の押す位置をちょっとミスって抹線が強調線になってしまっています(^^;(それ以上の重大なミスがあるのですが、それは下車してから気づきました)
座席の割り当ては通路側のC席だったので「いくら希望を聞かないとはいえそれは無いだろう」と思いました。実は購入した日にも同じ「あさぎり1号」に乗車しているので(渋谷へ行ったのはその特急券を購入するためでした)、乗車率はある程度わかっていました。。。。--のつもりでした--が、実際に乗車してみたらほぼ満席。しかもその多くが駿河小山で下車しました。思えばこの日はお彼岸の中日、近くにある大規模霊園への墓参客が大挙してアクセスバスへと消えていったのでした。
さて、一緒に申し込んだ乗車券ですが、この時小田急線内は「丹沢・大山フリーパス」を利用する予定だったので、有効区間外の「渋沢~駿河小山」としました。もしこれが不可なら特急券と同じ町田から駿河小山の乗車券でお願いしようと思っていたのですが、何も聞かれず発券されました。
駿河小山からは東名小山→東名伊勢原経由で大山観光電鉄へ向かいました。駿河小山から向かうと、距離はそれほどでもないのですがひたすら上り坂なので難儀しました。。
成田から渋谷接続で京王井の頭線・下北沢経由で成城学園前までの3社連絡券です。銚子電鉄連絡は午前中に買いましたが、こちらは夕方に購入した「第二ラウンド」です。
朝の一件がありましたので、手帳に購入区間のメモを書いた上で窓口しにお願いしました。「売れません」と言われるのは想定内だったので、こちらも連絡運輸の範囲内であること・POSなら比較的簡単に発券できるはずなのでお願いします…と交渉したのですが…
3人ほど集まってきてPOS端末を操作したり連規別表を見たり(というか見方が判らずページをめくって眺めるだけ…を)していましたが、POS端末で信じられない操作をしたために大幅に待たされる羽目になりました。ある程度時間に余裕を持っていたつもりだったのですが、まさかこんなにというレベルだったので、乗車予定だったエアポート成田には乗れず、予定変更して京成ルートで帰る事になりました。その後も色々あって結局この乗車券は小田急線内のみ使用しました(^^;
さて、この区間にしたのは「成」の字繋がりという事もあるのですが、それ以外にも両者には色々因縁がありまして、成城にある喜多見不動尊(ちょうど喜多見側の開口部付近)にあった不動明王像は、その昔多摩川大水害で近くに流れ着いた像を成田山新勝寺まで運んで入魂していただいたものだそうです。また、成田周辺には「成城台」という分譲地が3ヶ所ほどあるのです。福島県に「田園調布」という地名を作った時には大揉めになってニュースになったりもしましたが、こちらはニュースにもなりませんでした。が、何れかの「成城台」は元中日の谷沢氏が出演したTVCMを流していました。そんな事もあって成田にある成城台を探しに行ったことがあるのですが、綺麗な住宅街だったり、そうでもなかったり…と様子は様々でした(^^;
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