福岡市営地下鉄博多駅の自動券売機で購入した250円区間の乗車券です。
博多駅では何度もきっぷを買っていたのですが、券面の駅名については特に気に留めていませんでした。しかし改めて見てみますと、駅名が二段組で地下鉄博多となっていますね。
博多駅のエド券は、以前「おとなりきっぷ」で紹介していたのですが、券面のフォーマットから「地下鉄おとなりきっぷ」と印字されているのかと勘違いしていました。
福岡市営地下鉄では無効印がわりに市販のシャチハタ印を使用しているようです。
秩父鉄道の御花畑駅で購入した西武線510円区間の乗車券です。A型の軟券ですが西武の自社地紋の素晴らしい券です。
同駅は西武秩父線の西武秩父駅との接続駅で、西武との直通列車も運転されています。西武秩父駅構内と連絡線で接続されていますが、配線の関係で西武秩父には停車せずに横瀬までスルーします。
こちらは裏面です。秩父鉄道では硬券が発売されていますが、この券が軟券なのは自動改札への誤投入対策でもあるのでしょうね。
さて、この乗車券の発行箇所が「○西 御花畑 駅発行」となっていて、これだけ見ると西武に御花畑駅が存在するかのような表記になっています。これが実際に御花畑駅が秩父と西武の共同使用駅となっているのでしょうか?あるいは出札等を委託しているだけなのでしょうか?

JR九州筑肥線下山門から姪浜接続で福岡市営地下鉄七隈線の終点橋本までの連絡乗車券です。同名同文字駅がJR東日本の横浜線とJR西日本の和歌山線にあります。が、このケースにおいても駅名の前に線名の括弧書きはありませんでした。
さて、こちらはJR西日本和歌山線橋本駅への乗車券です。橋本もJRに複数駅ありますのでJRの駅の方に線名略号が入ってしまいます。和歌山線ですので(和)橋本となります。
こちらはJR東日本横浜線・相模線の橋本駅への乗車券です。横浜線の(横)橋本となっています。
他に橋本という名の駅はJRと連絡運輸をしている他社局で南海高野線・京阪本線・京王相模原線にもあるのですが、これらについてはまた機会を改めて紹介したいと思います。
JR九州筑肥線下山門から姪浜接続で福岡市営地下鉄七隈線金山までの連絡乗車券です。同名同文字駅がJR東海の中央本線・東海道本線とJR北海道根室本線にありますが、このケースにおいても駅名の前に線名の括弧書きはありません。

こちらはマルス券です。駅名の表記は前述したものと同様です 。

こちらはJR東海の金山駅への乗車券です。JRに同文字駅が2つあるため線名の略称が付いています。ここ駅は中央本線の駅が先に開業し、東海道本線が後から開業したためか線名の括弧書きは(中)となっています。
こちらはJR北海道の金山駅への乗車券です。根室本線なので線名の括弧書きは(根)となっています。
と、いうわけで、括弧無しの純粋な「金山」への乗車券を購入するためには他社局である福岡市交通局の金山駅への乗車券を買わなければならないという矛盾が発生しています。さて、最後に下山門からJRの金山駅への乗車券の紹介…といきたいところですが・・・金額的な面で勘弁して下さい(笑)
JR九州筑肥線下山門から姪浜接続で福岡市営地下鉄七隈線別府(べふ)までの連絡乗車券です。同文字の駅は日豊本線に温泉で有名な別府(べっぷ)があります。このケースにおいても駅名の前に線名の括弧書きはありません。同名同文字駅に山陽電気鉄道の別府がありますが、こちらはJRとの連絡運輸廃止後に改称したりしているので省略します。
JR九州と福岡市交通局は姪浜接続では地下鉄全線と連絡運輸を行なっています。天神と天神南は徒歩連絡となりますが、経由欄に特に表記はありません。

こちらはマルス券です。赤坂までと同様ワンタッチ登録の額入券のため経由欄は筑肥・姪浜のみです。
参考までに、こちらが日豊本線の別府への乗車券です。
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